「第7回 渡島・檜山の魅力を支えるもの再発見(2022年12月10日)」の開催報告を掲載しました。
ほっかいどう学新聞-第10号【2023春号】を発行
ほっかいどう学新聞 第10号【2023春号】を発行しました。
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”見えないインフラ”シーニックバイウェイ北海道のスゴい力
「シーニックバイウェイ」とは、「scenic(風景の良い)」と「byway(わき道、寄り道)」をつなげた「風景の良いわき道」を意味する言葉である。地域に暮らす人が主体となり、企業や行政と協働で、美しい景観・活力ある地域・魅力ある観光空間を創り上げようとする取り組みだ。多彩な成果を上げているシーニックバイウェイ北海道の理念と実践を探った。
ほっかいどう学新聞-第9号【2023冬号】を発行
ほっかいどう学新聞 第9号【2023冬号】を発行しました。
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流氷からサロマ湖の漁業を守る世界初の防氷堤、アイスブーム
オホーツク海の冬の使者、流氷。プランクトンを育み、豊かな海をもたらしてくれる反面、氷塊でサロマ湖の養殖施設が壊されると、大きな被害につながる。そこで、世界で初めて考案されたのがアイスブームという防氷堤だ。北海道佐呂間高校では地元建設会社との連携授業が行われ、アイスブームと地域の関係を考える高校生たちの姿があった。
第7回ほっかいどう学連続セミナー渡島・檜山閉会
第7回ほっかいどう学連続セミナー「渡島・檜山の魅力を支えるもの再発見」が無事閉会いたしました。
年末のお忙しい中、ご登壇いただいた皆様、会場・オンラインでご参加ご視聴いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
セミナーの様子は後日HPに公開予定です。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします。
第4回ほっかいどう学シンポジウム閉会
おかげさまで第4回ほっかいどう学シンポジウム「GIGAスクールとインフラで創る北海道の未来 ~ICT活用で、北海道の子どもにもっと北海道を!~」は盛会のうちに終えることができました。
ご登壇いただいた皆様、会場・オンラインでご参加ご視聴いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
シンポジウムの様子は後日HPに公開予定です。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします!
ほっかいどう学新聞-第8号【2022夏秋号】を発行
ほっかいどう学新聞 第8号【2022夏秋号】を発行しました。
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農業における「暗渠」の発展は、工業における蒸気機関に匹敵する
農業にとって大事なのは水を供給する「灌漑」かと思いきや、泥炭地の多い北海道では特に、土地から過剰な水を抜き取る「排水」こそが、農業の命運を左右する。見出しの言葉が生まれたのは排水技術の先進地、英国。海外の進んだ技術を導入した窓口が札幌農学校で、そこには、前の五千円札の顔になった、あの人がいた!!
連続セミナー釧路・根室 オンライン参加の皆様へ
<連続セミナー釧路・根室 オンライン参加の皆様へ>
第6回ほっかいどう学連続セミナー釧路・根室(4/23)にお申し込みをいただきありがとうございます。
セミナー視聴用URLは、前日22日(金)夕方頃にお申込みの皆様へ
info@hokkaidogaku.orgよりお送りする予定です。
<セミナー当日のお問い合わせ>
視聴用URLが届かないなどセミナー当日の事務局へのお問い合わせは、お手数ですがメールにてお願いいたします。
問い合わせ先:info@hokkaidogaku.org