「第6回 釧路・根室地方のインフラと教育の接点を探る(2022年4月23日)」の開催報告を掲載しました。

公式サイト
「第6回 釧路・根室地方のインフラと教育の接点を探る(2022年4月23日)」の開催報告を掲載しました。
「第9回 十勝再発見(2024年3月9日)」の開催報告を掲載しました。
ほっかいどう学新聞 第14号【2024春号】を発行しました。
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積雪寒冷地の土木技術を拓く
(国研)土木研究所 寒地土木研究所
国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所は、わが国で唯一の積雪寒冷地に特化した土木技術の試験研究機関だ。積雪寒冷地は、北海道のみならず東北、北陸、中国地方まで、国土の半分に相当する広大な地域に及ぶ。日ころ目にする光景の背後にある研究をたどりながら、私たちの生活の安全を支え、地域の発展に貢献する同研究所の理念を探った。
おかげさまで、第9回ほっかいどう学連続セミナー「十勝再発見」は盛会のうちに終えることができました。
ご登壇いただいた皆様、会場にお集まりいただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします!
「 世界文化遺産に親しむオンライン教材 」を掲載しました。
「オホーツクみち学習」での成果物を掲載しました。
ほっかいどう学新聞 第13号【2023冬号】を発行しました。
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後志の「食」と「観光」を推進
倶知安余市道路を支える寒冷地仕様
第8期北海道総合開発計画で戦略的産業として位置づけられた「食」と「観光」。小樽、ニセコの有名観光地を擁し、多様な農水産物の生産地でもある後志で、倶知安余市道路の建設が進んでいる。救急搬送でも、災害時の代替路としても期待されるこの道路を支えるのが寒冷地道路構造だ。「食」と「観光」を担う「道」に迫った。