ほっかいどう学新聞-第17号【2024冬号】を発行

ほっかいどう学新聞 第17号【2024冬号】を発行しました。
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直線にした川を、蛇行に戻す
釧路湿原 自然再生への挑戦

 釧路湿原は、日本最大の湿原源であり、日本初のラムサール条約登録湿地だ。
 多様な生物の生息地としてはもちろん、水を浄化する、水を貯めて洪水を防ぐ、地球温暖化の原因となるCO2を級数するなどの「生態系サービス」と呼ばれる恩恵をもたらすことでも注目されている。
 そんな貴重な湿原の面積が、1970年代以降、著しく減少していることを受け、釧路湿原の自然再生が行われている。
 それは驚くべき取り組みだった!

第11回ほっかいどう学連続セミナー留萌閉会

「第11回ほっかいどう学連続セミナー 人口減少・学校減少…留萌の地域学習どうする!~地域学習×デジタル×インフラでつくる留萌の未来~」が無事閉会いたしました。
北海道の強みを活かした教育の実現や、地域の魅力を伝える取り組みの重要性を改めて共有する機会となりました。
ご登壇いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
セミナーの様子は後日HPに公開予定です。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします。

ほっかいどう学新聞-第16号【2024秋号】を発行

ほっかいどう学新聞 第16号【2024秋号】を発行しました。
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風力発電 最前線 @宗谷

日本のてっぺんに、再生可能エネルギーで産業を創る

稚内市内では風車が118基も回り、
市内の年間電力消費量の3倍強もの電気を発電している。
しかし、約10年前まで人口規模が小さい稚内市への送電網は脆弱で、
新たな風車が生む電気を送れないことが弱点だった。
それをどう克服したのか。
漁業、酪農、観光に続く基幹産業として、
再生可能エネルギーによる産業を創る、最北の都市を訪ねた。

第6回ほっかいどう学シンポジウム閉会

おかげさまで第6回ほっかいどう学シンポジウムは盛会のうちに終えることができました。
ご登壇いただいた皆様、会場にご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。

シンポジウムの様子は後日HPに公開予定です。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします!

ご感想もお待ちしております!
https://forms.gle/RXEb6vkYuaAJXWaaA
数分で回答可能です!

懇親会 会場変更のお知らせ

<第6回ほっかいどう学シンポジウム 懇親会 会場変更のお知らせ>
第6回ほっかいどう学シンポジウム 懇親会の会場が変更となりました。
変更後の会場は以下になります。


【事前申込制<定員:40名>/会費:4,000円】
[会 場]

産地直送 粋な居酒屋 あいよ 札幌駅 北3条店
(札幌市中央区北3条西2丁目STV北3条ビル1F)