第7回ほっかいどう学シンポジウム「生産空間と教育 ―地方を支える教育の在り方を考える―」(2025年8月4日)の開催報告を掲載しました。
※北海道開発協会のHPに移動します
第10回ほっかいどう学インフラツアー 開催報告
ほっかいどう学インフラツアー@寒地土木研究所(2025年8月19日)の開催報告を掲載しました。

ほっかいどう学新聞-第20号【2025秋号】を発行
ほっかいどう学新聞 第20号【2025秋号】を発行しました。
(PDFファイルのダウンロードはこちら)
農地をつくり、守る
土地改良は食料安全保障の屋台骨
北海道は、全国の耕地面積の約4分の1を占め、
域内の食料自給率は218%(※)
国内で消費する食料の約2割を供給している。
耕作に向かない泥炭地などの特殊土壌が
広く分布しているにもかかわらず、
日本の食料供給基地になれたのはなぜだろう。
そこに土地改良があることはあまり知られていない。
わが国の食料安全保障に貢献する土地改良の実像を探った。

第7回ほっかいどう学シンポジウム閉会
おかげさまで第7回ほっかいどう学シンポジウムは盛会のうちに終えることができました。
ご登壇いただいた皆様、会場にご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします!
第7回ほっかいどう学シンポジウムの受付は終了いたしました
満員御礼
第7回ほっかいどう学シンポジウムの受付は終了いたしました。
たくさんのお申し込みをありがとうございました。
皆様のご来場をお待ちしております。
ほっかいどう学新聞-第19号【2025夏号】を発行
ほっかいどう学新聞 第19号【2025夏号】を発行しました。
(PDFファイルのダウンロードはこちら)
人にも野生動物にも安全な道を
R44、ロードキル対策から見えること
ロードキルとは、道路上における野生動物の交通事故のこと。
自然豊かな北海道では、道東、道北、日高地方を
中心に多発し、問題になっている。
特に釧路市と根室市を結ぶ国道44号は、エゾシカと
自動車の衝突事故が多い。
どうすればロードキルを減らせるのか。
ロードキルは私たちに何を訴えているのか。
ワンウェイゲート、アウトジャンプなどの先進的な
取り組みを現地に訪ねるとともに、
学校教育においてロードキルを扱う意義を探った。

第12回ほっかいどう学連続セミナー閉会
第12回ほっかいどう学連続セミナーが無事閉会いたしました。
ご登壇いただきました武藤様、そしてご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
開催内容は後日HPに掲載予定です。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします。