第7回ほっかいどう学シンポジウム「生産空間と教育 ―地方を支える教育の在り方を考える―」(2025年8月4日)の開催報告を掲載しました。
※北海道開発協会のHPに移動します
第10回ほっかいどう学インフラツアー 開催報告
ほっかいどう学インフラツアー@寒地土木研究所(2025年8月19日)の開催報告を掲載しました。

ほっかいどう学新聞-第20号【2025秋号】を発行
ほっかいどう学新聞 第20号【2025秋号】を発行しました。
(PDFファイルのダウンロードはこちら)
農地をつくり、守る
土地改良は食料安全保障の屋台骨
北海道は、全国の耕地面積の約4分の1を占め、
域内の食料自給率は218%(※)
国内で消費する食料の約2割を供給している。
耕作に向かない泥炭地などの特殊土壌が
広く分布しているにもかかわらず、
日本の食料供給基地になれたのはなぜだろう。
そこに土壌改良があることはあまり知られていない。
わが国の食料安全保障に貢献する土壌改良の実像を探った。
※カロリーベース
