第6回ほっかいどう学シンポジウム閉会

おかげさまで第6回ほっかいどう学シンポジウムは盛会のうちに終えることができました。
ご登壇いただいた皆様、会場にご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。

シンポジウムの様子は後日HPに公開予定です。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします!

ご感想もお待ちしております!
https://forms.gle/RXEb6vkYuaAJXWaaA
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懇親会 会場変更のお知らせ

<第6回ほっかいどう学シンポジウム 懇親会 会場変更のお知らせ>
第6回ほっかいどう学シンポジウム 懇親会の会場が変更となりました。
変更後の会場は以下になります。


【事前申込制<定員:40名>/会費:4,000円】
[会 場]

産地直送 粋な居酒屋 あいよ 札幌駅 北3条店
(札幌市中央区北3条西2丁目STV北3条ビル1F)

ほっかいどう学新聞-第15号【2024夏号】を発行

ほっかいどう学新聞 第15号【2024夏号】を発行しました。
PDFファイルのダウンロードはこちら

洪水調節、農業・工業用水供給、発電、流水維持・・・

低コストで社会課題に応える「ダム再生」

北海道には180のダムがある。洪水から暮らしを守り、水道の水を供給し、農業・工業用水で産業を支え、川の流れを維持して水辺の環境を保ち、クリーンエネルギーの水量発電を担っている。山峡にそびえる姿は永久不変の存在に見えるが、ダムは時代に合わせ、社会の求めに応じて、変化しているという。再生するダムの今に迫った。