第6回ほっかいどう学シンポジウム閉会

「第11回ほっかいどう学連続セミナー 人口減少・学校減少…留萌の地域学習どうする!~地域学習×デジタル×インフラでつくる留萌の未来~」が無事閉会いたしました。
北海道の強みを活かした教育の実現や、地域の魅力を伝える取り組みの重要性を改めて共有する機会となりました。
ご登壇いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
セミナーの様子は後日HPに公開予定です。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします。

ほっかいどう学新聞-第16号【2024秋号】を発行

ほっかいどう学新聞 第16号【2024秋号】を発行しました。
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風力発電 最前線 @宗谷

日本のてっぺんに、再生可能エネルギーで産業を創る

稚内市内では風車が118基も回り、
市内の年間電力消費量の3倍強もの電気を発電している。
しかし、約10年前まで人口規模が小さい稚内市への送電網は脆弱で、
新たな風車が生む電気を送れないことが弱点だった。
それをどう克服したのか。
漁業、酪農、観光に続く基幹産業として、
再生可能エネルギーによる産業を創る、最北の都市を訪ねた。

第6回ほっかいどう学シンポジウム閉会

おかげさまで第6回ほっかいどう学シンポジウムは盛会のうちに終えることができました。
ご登壇いただいた皆様、会場にご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。

シンポジウムの様子は後日HPに公開予定です。
引き続き「ほっかいどう学」の応援をよろしくお願いいたします!

ご感想もお待ちしております!
https://forms.gle/RXEb6vkYuaAJXWaaA
数分で回答可能です!

懇親会 会場変更のお知らせ

<第6回ほっかいどう学シンポジウム 懇親会 会場変更のお知らせ>
第6回ほっかいどう学シンポジウム 懇親会の会場が変更となりました。
変更後の会場は以下になります。


【事前申込制<定員:40名>/会費:4,000円】
[会 場]

産地直送 粋な居酒屋 あいよ 札幌駅 北3条店
(札幌市中央区北3条西2丁目STV北3条ビル1F)

ほっかいどう学新聞-第15号【2024夏号】を発行

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洪水調節、農業・工業用水供給、発電、流水維持・・・

低コストで社会課題に応える「ダム再生」

北海道には180のダムがある。洪水から暮らしを守り、水道の水を供給し、農業・工業用水で産業を支え、川の流れを維持して水辺の環境を保ち、クリーンエネルギーの水量発電を担っている。山峡にそびえる姿は永久不変の存在に見えるが、ダムは時代に合わせ、社会の求めに応じて、変化しているという。再生するダムの今に迫った。