開催報告

第8回ほっかいどう学シンポジウム

ほっかいどう学2.0
-大学・高校・土木との新たな共創-

【基調講演】
 「地方を支える教員養成とほっかいどう学の可能性」
 北海道教育大学釧路校 教授 小林 淳一 氏

【パネリスト】
 北海道教育大学 釧路校 教授 小林 淳一 氏
 北海道教育大学 釧路校 4年 
 北海道開発局開発監理部開発計画課 課長 佐藤 奈美 氏
 株式会社エーティック 代表取締役 舟田 幸太郎 氏
 北海道高等学校遠隔授業配信センター 教諭 横平 麻紀子 氏 
【コーディネーター】
 認定NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム 新保 元康・宮川 愛由


令和8年8月に開催された第8回ほっかいどう学シンポジウムでは、「ほっかいどう学2.0-大学・高校・土木との新たな共創-」をテーマに、教育・行政・企業が連携した人材育成のあり方について議論が行われました。

基調講演では、小林淳一氏が、北海道教育大学と北海道開発局の連携による教員養成や教材開発、「子ども大学」の実践を紹介し、地域の人材やインフラを生かした本物の体験が学びを深めると述べました。

パネルディスカッションでは、多様な主体がそれぞれの専門性を持ち寄る「共創」の重要性や、地域を支えるインフラへの理解を育む取組が紹介されました。ま生成AI時代だからこそ、現地での体験や五感を通じた学びの価値が大切であり、学びを得た学生や子どもたちが将来その成果を地域へ還元していく「学びの環流」の重要性も再確認されました。