これまでに届いた質問と回答が全て見られます。
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No.260
「雪はどうやってつくられるの。?
雪はどうしてとけないでふってくるの。? 」

(2002年11月02日 鹿島小学校5年生の 亀山さん からの質問)
質問その1:雪はどうやってつくられるの。?
回答:良く寄せられる質問と回答」をまず読んでください。

質問その2:雪はどうしてとけないでふってくるの。?
回答:冷蔵庫の氷を部屋に置くととけてくるね。雪は氷のなかまだ。
ということは、雪がとけるのはどんな時かな?・・・ 
それでは、とけない時はどんな時か、わかるよね。

(2002年11月06日 雪の先生より)

No.259
「なんで雪は、冬にふるんですか??????????」

(2002年10月26日 根室市花咲小学校4年生の 佐藤さん からの質問)
ホームページの中にいろいろなことが書かれているので、勉強してみましょう。

(2002年10月28日 雪の先生より)

No.258
「雪の結晶の種類は、どれくらいあるのですか。」

(2002年10月25日 潮来第一中学校一年生 島田さん からの質問)
「良く寄せられる質問と回答」ページの「雪の結晶にはどんな形があるの?」を、先ず読んでください。

(2002年10月25日 雪の先生より)

No.257
「雪はどこを通ってきてるの?」

(2002年10月21日 マッチョマンさん からの質問)
質問の内容をもう少しくわしく教えてくれるかな。
学年も書いてね。

(2002年10月25日 雪の先生より)

No.256
「ヒョウとあられと雪の違いをおしえてください!!!!!!!!」

(2002年10月19日 根室市花咲小学校4年生の 佐藤さん からの質問)
良く勉強しているね。
雪(の結晶)とあられのでき方の違いは「雪を観察しよう」、「降ってくる雪」、 「知ってるかい」「雪は雲の中でどうやって大きくなるの?」を見てください。
ヒョウを見たことがありますか? ヒョウは冬には降りません。北海道では秋の日本海側で多いようです。ヒョウはあられや凍った水滴が雲の中を何度も上下して大きくなります。透明な部分(ゆっくり凍る)と白く濁った部分(速く凍る)が交互に存在します。アメリカでは直径約45cm、重さ750g以上のものが観測されたことがあるそうです。

(2002年10月21日 雪の先生より)

No.255
「あられはなんでちいさいのですか?」

(2002年10月15日 根室市花咲小学校4年生の 佐藤さん からの質問)
あられは小さいかな? 直径が5mmを越えることもあるよ。

(2002年10月15日 雪の先生より)

No.254
「雪のどこがたのしいのですか?」

(2002年10月14日 花咲4年生の 月館さん・佐藤さん・美帆さん からの質問)
もちろん、全部だよ!

(2002年10月15日 雪の先生より)

No.253
「雪はどこから降ってくるのか教えてください。」

(2002年10月11日 5年生の 小林さん からの質問)
このホームページの「雪を観察しよう」「降ってくる雪」「知ってるかい?」を参考にしてください。

(2002年10月15日 雪の先生より)

No.252
「雪は、どうして冬に降るのか 教えてください。」

(2002年10月10日 札幌三育小学校4年生の ながしろさん からの質問)
雪の先生:「夏でもわずか数kmで雪を見ることができるよ! どこかな?」
タル:「ホント?」
クリス:「気球に乗って雲の中に出発します。・・・10度、0度、−10度・・・アッ雪です。地上はどうですか、タル?」
タル:「雨です」
雪の先生:「というわけで、夏でも空の高い所では雪になることが多いよ。とすると、雨は雪が・・・したもんだね。」
クリスとタル:「なるほど。みんなもわかった?」

(2002年10月11日 雪の先生より)

No.251
「何で、雪の結晶ができるのか 教えてください。」

(2002年10月10日 麻倉さん からの質問)
このホームページの「雪を観察しよう」の「知ってるかい?」を参考にしてください。

(2002年10月11日 雪の先生より)

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