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No.090
「雪は、どのような形をしているのですか?」
「とけていく時は、どのようにとけるのですか?」

(2002年02月02日 永山小学校4年生の 難波さん からの質問)
自分でまず見てほしいのですが、永山小学校はどこにあるのかな?
ホームページの中にも雪の結晶の写真や解説があるよ。

(2002年02月04日 雪の先生より)

No.089
「雪の結晶のなまえを教えて!!」

(2002年02月01日 永山4年生の 山黒さん からの質問)
どんな結晶を見たのかな?

(2002年02月01日 雪の先生より)

No.088
「雪国の家の中はどんなふうか」

(2002年02月01日 大野町立中小学校4年生の 大屋さん・竹中さん からの質問)
「雪と暮らそう」のところを見てください。北国の家の秘密が分かります。

(2002年02月01日 雪の先生より)

No.087
「水から雪になる、道筋を教えてください。」

(2002年02月01日 永山小学校4年生の りょうすけさん からの質問)
「雪を観察しよう」「知ってるかい?」「雪は雲の中でどうやって大きくなるの?」の所をまず読んでみてください。

(2002年02月01日 雪の先生より)

No.086
「ゆきのけっしょうのしゅるい」

(2002年02月01日 ながやま4年生の いしいさん・いしださん からの質問)
成長する環境は微妙に違いますから、形も全く同じものはありません。ただ、雪の結晶は基本的には六角板あるいは六角柱になります。どちらになるかは成長する場所の気温によっています。また、水蒸気の量が多いほど、扇型や樹枝、針など複雑な形になります。
中谷宇吉郎先生は八つの基本形、三一種に分類しました。空から降ってくる固体粒子の国際実用分類では、雪の結晶を角板・星状結晶・角柱・針状・立体樹枝・鼓型・不規則粒子に分けています。

(2002年02月01日 雪の先生より)

No.085
「先生ゆきのことおしえて」

(2002年02月01日 大谷小学校4年生の かとうさん・たみやさん からの質問)
どんなことを知りたいのかな?

(2002年02月01日 雪の先生より)

No.084
「ゆきぐにのひとびとと、どうぶつのくらし」

(2002年01月31日 上落合小学校5年生の 田中さん からの質問)
どんなことを知りたいのか、もう少し具体的に書いてください。

(2002年01月31日 雪の先生より)

No.083
「nanndehuyuhayukigahurunndesuka」

(2002年01月30日 yasuda1年生の morikmihruさんより からの質問)
なつでも空の高いところの雲では雪ができています。それが、落ちてくるあいだにとけて、雨になります。さむくなるととけずに落ちてくるんだね。それで、冬に雪がふるというわけだよ。

(2002年01月31日 雪の先生より)

No.082
「雪はなぜ日本海側に多くふるのか?」

(2002年01月29日 月島第二小学校4年生の 籟葉さん からの質問)
「どうして日本側にしか、雪が積もらないんですか?
教えてください。」(2002年01月22日 千葉市立花見川第五小学校4年生の 近藤晴子さん からの質問)

回答を見てください。

(2002年01月29日 雪の先生より)

No.081
「なぜ雪雲をもたらすのは北西の季節風」

(2002年01月29日 花見川第五小学校4年生の 土田さん からの質問)
季節風は大陸と海の暖まりやすさ・冷えやすさに関係して吹きます。冬には大陸に冷たい空気がたまっています。これが吹き出したのが季節風で、冷たく・乾いています。これを湿らして雲を作るのが日本海です。

(2002年01月29日 雪の先生より)

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