昭和30年頃の作業の身支度は,今のチョッキのようなものを来て,ズックに犬の皮を縫いつけたものを着て,麦わら帽子をかぶったスタイルでまききりをしました。。 なぜ麦わら帽子かといいますと,上の枝にたまっていた雪が時々落ちてきた時に,首に入らないようにするためです。