お話を聞く(44秒:262kb)

 昭和21年ころ,人手が足りなかったので青年団で冬に山の木を切り下ろすのを手伝いに行ったこともありました。今のようにいろいろな機械やトラックなどありません。さらに,このときには馬も少なく,男の人も女の人も自分たちで木を切り倒したあとロープでしばり,10人くらいで山のふもとまでおろしました。今考えると大変な作業です。お礼に貴重な燃料となる枝や,食糧となるジャガイモをもらい,背負って家まで帰りました。

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