(C)小学5年/雪を観察しよう/雪の結晶/中谷宇吉郎


雪の結晶博士中谷宇吉郎〜雪の結晶観察へ


札幌市立あいの里東小学校 割石隆浩

中谷宇吉郎博士の業績を知り、雪の結晶観察への興味を高めるのがねらいです
写真やイラストは、雪たんけん館のwebページとリンクしています。


写真を見て、思ったこと感じたことを発表する。

雪の結晶は,昔からいろいろな人が観察してきました。でも,「こんな美しい結晶がどのようにできるのか」は誰にもわかりませんでした。雪の結晶を、世界で最初に詳しく研究した人は、どこの国の人だと思いますか?

日本、北海道大学の中谷宇吉郎博士です。今から約70年前、雪の結晶を見て、きれいだな美しいな、でもどうしてこんな形なのかなと、とても不思議に思いました。それまでにも、雪の結晶を見た人は何人もいましたが、不思議だなと思って、詳しく研究をはじめたのは中谷博士が世界で初めてです


雪の結晶研究を続けようとしたら困ったことがおきました。中谷博士は、どうしたでしょうか?
写真提供:U.N.Limited,転載不可

雪の結晶を詳しくいつでも研究するために、世界で初めて人工的に雪をつくりました。何種類もの雪の結晶をつくることにも成功しました。そして、雪の結晶の形の違いを研究しました。

雪の結晶の形の違いは、どんな理由があると思いますか。

ホームページで調べてみましょう。

 雪たんけん館ホームページ(中谷ダイヤグラム)

雪の結晶を調べると、上空の雲の中の温度と水蒸気量がわかります。雪の結晶の形から上空の雲の中の様子が推測でき気象状態が推定できます。

中谷博士は、雪の結晶を
『雪は天からの手紙である』といっています。
みなさんも、天からの手紙をうけとって、その中にどんなことが書いているか調べてみましょう。